インドネシアで今年の冬から来年の春に開催される見本市、展示会6選

展示会 インドネシア

http://pressrelease-zero.jp/archives/30808

近年急激な経済成長により注目を浴びているASEANの中でもインドネシアは世界第四位の人口(約2億4千万人)を有し、今後大きな成長が期待されております。日本や中国、韓国といった『老いるアジア各国』をよそ目に、インドネシアは15~64歳のいわゆる生産年齢人口が2020年まで増え続けると予測されており、今後も大量の労働力、購買力を期待できます。

実際、多くの日本企業がインドネシアに自社工場や現地の会社とジョイントベンチャーを立ち上げています。今後もこの傾向は続いていくでしょう。

もちろんインドネシアにおいてもタイや他のASEAN地域と同様に、毎年数多くの展示会や見本市が開催されています。特に来年の春は開催数が多く、関心の高さが現れています。展示会の業界や開催形態は多岐に渡っていますので、みなさんの興味がある展示会が1、2個はあるでしょう。今後インドネシアで事業をするためにビジネスパートナーを探したい、新技術を探しているといった方は、一度参加してみてはいかがでしょうか。日本の展示会では発見できなかったものも見つけられるかもしれません。
この記事では、来年の春にインドネシアで開催される見本市・展示会を6選でまとめました。(公式サイトは英語です)

1.Manufacturing Indonesia 2015

開催日程:2015年12月2日~2015年12月5日
開催地:ジャカルタ-Jakarta International Expo Kamaroyan
公式サイト: http://manufacturingindonesia.com/(英語)

Manufacturing Indonesiaは、インドネシアで最大規模の工作機械、装置、原材料とサービスに関する国際展示会です。2014年は、37カ国から3.7万人以上の業界のプロが来場されています。世界各地からサプライヤーとバイヤーが集う、ビジネスチャンスが多く生まれる展示会となっています。

 

2.DE HAIR JAKARTA 2016

開催日程: 2016年2月29日~2016年3月2日
開催地:Kartika Expo Centre, Balai Kartini
公式サイト: http://dehairjakarta.com/index.php(英語)

DE HAIR JAKARTAは文字通りヘアケアに特化した展示会です。世界10か国以上からヘアケアを代表部門がジャカルタに会します。製造業者だけでなく、営業、ヘアスタイリストまでヘアケアに関わる全ての人が今後のヘアケアビジネスのために集まる、貴重な機会となっています。

 

3.Food,Hotel&Tourism Bail 2016(FHT BALI 2016)

開催日時:2016年3月3日~2016年3月6日
開催地: Bali Nusa Dua Convention Centre
公式サイト: http://fhtbali.com/(英語)

食品、飲食、サービス業に特化した展示会です。インドネシアのサービス業や観光業を繁栄させるためにこの展示会は開催されました。健康志向のオーガニック食品やワインなどの飲食物だけでなく、観光業に必要なホテルの人材育成制度や人材コンサルなどの会社も集うイベントとなっております。日本が世界に誇るホスピタリティを広める大切な機会になること間違いありません。

 

4.Indonesia International Furniture Expo 2016(IFEX 2016)

開催日時:2016年3月11日~2016年3月14日
開催地: PRJ Kemayoran Gambir EXPO
公式サイト: http://www.ifexindonesia.com/#(英語)

IFEXはインドネシア最大の家具展示会であり、アジアでも有数の展示会となっております。世界各国から8,000名を超えるバイヤーがこのエキスポに集います。また、500以上の企業が展示を行うため、照明器具からリビングやダイニングに使用する戸棚まで多種多様な家具の取引が行われます。

 

5.MEGABUILD INDONESIA EXPO 2016

開催日時:2016年3月17日~3月20日
開催地: Jakarta Convention Center
公式サイト: http://www.megabuild.co.id/Home/(英語)

最新鋭の技術を搭載した建築関係の製品やサービスを集めた展示会になっています。会場は6つのテーマブースにわかれております。バスルーム·キッチン、照明器具、ドア·窓、リフォーム·リノベーション、換気口·エアコンなどの電気家具のテーマとなっています。去年は、31,000人が参加し、14か国から230社が展示を行いました。

6.Eastern Indonesia International Bus, Truck, Heavy Equipment & Component Exhibition 2016(IIBT 2016)

開催日時:2016年3月29日~4月1日
開催地:Jakarta International Expo
公式サイト: http://www.iibt-exhibition.net/#axzz3sTqRMzUH(英語)

IIBTはバスやトラックなどの大型車向けの展示会になります。展示内容としては、バス、トラック、大型車、特殊車、機器、部品、コンポーネント及びアクセサリー、最新鋭のエンジン技術など大型車に関するあらゆる部門が会する展示会となっています。日本が世界に誇る自動車産業や最新鋭の技術を世界に発信する素晴らしいチャンスではないでしょうか。去年は出展企業が1,000社以上になっており、非常に大がかりなイベントとなっております。

 

【参考】

各展示会公式サイト

ジェトロ データベース http://www.jetro.go.jp/j-messe

タイで今年開催される見本市・展示会5選(11月・12月)

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BITEC : http://www.bitec.co.th/about-bitec-en.html

近年経済的に注目されているタイにおいては、毎年いくつもの展示会や見本市が開催されます。それら展示会や見本市のテーマや参加企業の業種は多岐に渡っており、また参加国も世界規模です。タイでのビジネスパートナー探しや、新技術の発掘をしたいという方は、ぜひ一度参加してみることをおすすめします。今後のビジネスにつながる発見があることでしょう。

この記事では、今年の年末にかけてタイで開催される見本市・展示会を5選でまとめました。

1.METALEX 2015

開催日程:2015年11月18日~21日

開催地:バンコク – Bangkok International Trade & Exhibition Centre (BITEC)
公式サイト:http://www.metalex.co.th/ja/Home/(日本語)

機械産業は製造業を中心テーマとした展示会です。50か国・地域から2,700以上のブランドが参加し、設備や新技術の展示・実演を行います。その他、9の国際パビリオンも設けられます。

前年度の来場者数は76,054人でした。
同産業の事業戦略や業界事情に関するイベント「METALEXコングレス(大会)」、「METALEXナノ・フォーラム」、そして「冶金フォーラム」と同時開催です。

 

2.EcoLightTech Asia 2015

開催日程:2015年11月19日~21日
開催地:バンコク – Queen Sirikit National Convention Center
公式サイト:http://www.ecolight-tech.com/(英語)

照明が中心テーマの展示会です。
サブテーマが、LED照明、照明デザイン、建築、インテリアデザイン、コーポレートR&D、LED&モバイル機器、サイン&ディスプレイ、自動車照明、信号、照明、電気機器など多岐に渡ります。

前年度は4,000人以上の来場者数でした。
下記のSolarTech Asia 2015、ChillerTech 2015と同時開催です。

 

3.SolarTech Asia 2015

開催日程:2015年11月19日~21日
開催地:バンコク – Queen Sirikit National Convention Center
公式サイト:http://www.solartech-asia.com/solar/(英語)

太陽エネルギー関連産業の展示会です。
太陽電池パネル、PVパネル、太陽熱システム、ソーラープロジェクトファイナンス、関連保険などがテーマです。
上記のEcoLightTech Asia 2015、下記のChillerTech 2015と同時開催です。

 

4.ChillerTech Asia2015

開催日程:2015年11月19日~21日
開催地:バンコク – Queen Sirikit National Convention Center
公式サイト:http://www.chillertech-asia.com/ctech/(英語)

環境、省エネなどが中心テーマの展示会です。エアコンなどの空調や衛生設備関連の企業が参加します。
上記のEcoLightTech Asia 2015、SolarTech Asia 2015と同時開催です。

 

5.AAITF バンコク 2015

開催日程:2015年12月9日~11日
開催地:バンコク – IMPACT forum exhibition centre
公式サイト:http://asiacoldchainshow.com/(英語)

B2B自動車アフターマーケットに関する展示会です。
自動車部品、整備工具・機器、修理・メンテナンス、改造、装飾品、塗料、タイヤなど広く取り扱われます。過去には中国でも開催されました。今年、自動車購買が伸びているタイで開催されることで、多くの来場者が予想されます。

 

 

 

【参考】

各展示会公式サイト

ジェトロ データベース http://www.jetro.go.jp/j-messe

同時、逐次、ウィスパリング通訳の違いとは?通訳の形式、業務内容まとめ

こんにちは。今回は通訳の業務の種類をご紹介したいと思います。

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昨年1月(2014年1月)のダボス会議で、通訳の誤訳によって安倍総理の発言が世界で波紋を呼んだニュースをご存知でしょうか? 政治においては通訳による一言一句が国際社会に影響を及ぼすことは容易に想像できますが、ビジネスの通訳においても細かいニュアンスを相手にいかに正確に伝えるかが交渉のカギになります! 通訳の業界について知識を深め、通訳を海外市場での交渉を成功させる橋渡しにしましょう。

ニュースはこちらから:http://blogos.com/article/79291/

通訳の形式

通訳にはスタイルがあり、大きく分けて3種類あります。シーンや特徴を理解して使い分けてください。

逐次通訳(consecutive interpreting)

【特徴】通訳技術の基礎と言えます。話し手が数秒~数分ごとで区切りながら発言し、それを追って通訳することを繰り返す形式です。
【シーン】商談や少人数のビジネス会議
【メリット】話者が話している間にメモをとれるので、同時通訳より訳の正確性が高まります。
【デメリット】話し相手と通訳が交互に話すため、会話の内容の2倍程度の時間がかかります。

同時通訳(simultaneous interpreting)

【特徴】その名の通り、発言内容とほぼ同時に通訳内容が伝わる形式。
【シーン】講演会・セミナー・シンポジウム・研修会など、多言語間の通訳が行われる国際会議などのほとんどはこの形式です。
【メリット】話し手と通訳者がほぼ同時に話すため、決められた時間内で通訳ができます。
【デメリット】集中力を要する難易度の高い業務であるため、15分交代で通訳を行うパターンが多いです。

ウィスパリング通訳(whispering interpreting)

【特徴】方式は同時通訳と一緒ですが、通訳者が聞き手の耳元でささやくように通訳をします。
【シーン】聞き手が1-2名までに限定される場合に用いられます。たとえば、日本語主体の会議に日本語がわからない方が1-2名参加する会議や、逆に英語主体の会議で英語がわからない方が1-2名参加する会議に適しています。
【メリット】高価な通訳設備の必要がありません。
【デメリット】同時通訳と同じで、集中力を要する難易度の高い業務です。さらに、自分の声やその他の音が障害になるため、正確な通訳を長時間行うのは困難です。よって15分交代で通訳を行うパターンが多いです。

通訳者の種類

通訳者の能力や分野に合わせて以下の6種類に区分できます。

1.会議通訳(conference interpreter)

さまざまな言語を母国語とする会議参加者間の意思疎通をサポートするための通訳です。専門性の高い議題を取り扱うことが多く、通訳者には、広範な知識と語彙・表現力、そして高度な通訳技術が求められます。

2.商談通訳(business interpreting)

商材の売買、ライセンス契約その他の商談をサポートする通訳です。通訳者には、当事者のバックグラウンド、商品・サービスに関する詳細を事前に確認した上で通訳に臨みます。

3.エスコート通訳(escort interpreting)

外国から来日したアーティストやプロスポーツ選手に随行して、記者会見やインタビュー、テレビ、イベントなどにおいての通訳業務。通訳だけでなく、アーティストや選手の日常生活の世話やスケジュール管理などを行うこともあるようです。特に芸能関係では、エージェントからの派遣は少なく、関係者のコネクションなどが多いと言われています。仕事内容は、会場案内やエスコート、専門性の低い交渉など日常レベルのコミュニケーションを主とする場合が多いです。

4.コミュニティー通訳(community interpreting)

日常生活における外国人のニーズに対する通訳業務。入国管理局や警察での司法通訳、裁判での法廷通訳、病院・診察所での医療通訳、教育現場で子どもの学習支援をする学校通訳、役所の窓口での行政通訳、災害時のボランティア通訳、そして外国人相談事業での通訳などが挙げられます。

5.放送通訳(broadcast interpreting)

テレビやラジオ等の放送メディアで行われる通訳業務。緊急報道や生番組で、通訳者が映像音声をほぼ同時に通訳していく方法を指す場合と、著名人等の出演者の通訳を番組内で行うことを指す場合の2種類があります。後者の場合は、逐次通訳で訳出することもあります。

6.通訳案内業(multi-lingual tour guide)

通訳案内士、または通訳ガイドで呼ばれ、報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をする業務を指します。語学力だけでなく、案内する国の地理、歴史、産業、経済、政治および文化といった幅広い知識と教養が求められます。日本では日本政府観光局(JNTO)が実施している通訳案内士試験に合格してライセンスを取得する必要があります。
詳しくはこちら:JNTO 通訳案内士試験概要 http://www.jnto.go.jp/jpn/interpreter_guide_exams/

自分のニーズとのミスマッチを起こさないために

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まずどんなシーンでどういった内容に関して通訳を雇うのか状況を整理し、通訳会社にニーズを正確に伝えましょう。内容によっては事前に通訳者と念入りに打ち合わせをする必要があります。自分の代わりに自分の想いを伝えてくれる通訳の大切さを理解し、ビジネスを成功へと導きましょう。弊社でもさまざまな形式の通訳事業を行っておりますので、ぜひご相談ください。

ロシアでのビジネスの可能性 ~ 北方領土 ~

ロシアでのビジネスの可能性 ~北方領土~

みなさんはロシアの北方領土にビジネスのチャンスがたくさん眠っているのをご存知でしょうか。北方領土は日本の北側に位置している択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の島々からなる地域の総称です。北方領土は日本領ですが、ロシアが実効支配しています。「北方領土でビジネスなんて」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、最近で領土問題で揺れる日本、ロシア政府両方が北方領土についての主権について争っています。なぜなら、北方領土には、魅力的な部分が多く見え隠れしているからです。それを裏付けるデータとして、最近のロシアの北方領土への動向をチェックしてみます。

ロシアでは2023年までに北方領土にまつわるビジネスを200億ルーブル、つまり日本円にして450億円もの投資を行うと発表しました。
極東はとくに、資源が豊富なわりに開発が進んでおらず、ロシアにとっても魅力的な場所でもあるのです。
またトルトネフ副首相は税制などを優遇する特区の構想にも意欲を見せており、経済開発を通じた北方領土の支配に力を入れています。

このように今後ロシアは北方領土への投資をかなり大がかりに行っていく模様です。そして、極東地域からロシアを引っ張っていこうとしているのでしょうか。これからのロシア経済を支えていくのは北方領土を代表とする極東地域かもしれません。そこで、ロシアでビジネスチャンスをつかむために、ロシアでビジネスをするにあたっての基本情報を確認していきます。

■ロシアのビジネス基本情報

・ビザが必要です

入国するにはビザが必要です。
東京・札幌・函館・大阪・新潟のいずれかの在日ロシア領事館にビザを申請してください。渡航する本人が申請しなくてはなりません。
ビザの申請には、パスポート原本、ビザ申請書、写真1枚が必要となります。
申請書はネットでダウンロードできます。
そちらを領事館に提出して、後日受取に行くだけです。
有効期限が6ヶ月以上必要で、なおかつ、見開き2ページ以上の余白も必要です。
しっかりとパスポートを確認してみてください。
また入出国カードも必要になりますので、飛行機の中で受け取ってください。
半分は出国時に使用します。

・関税について

関税は、小口貨物で法人宛の場合、輸入申告書と関係書類を提出して、関税を支払う必要があります。
例えば、暗号解読に使われる機器、貴金属の鉱石などは輸入禁止となっています。
アルコールも輸入禁止品目です。

・ルーブルの動向

現在はルーブル安が続いています。
2015年8月に、ルーブルは米ドルに対して12.3%下落し、ルーブルの下落が続いています。

・郵便はEMSやDHLを

郵便事情はあまりよくありませんので、大切な荷物は、EMSやDHLを利用してください。
ビジネスにまつわる郵便を、普通郵便で送るのは避けたほうが良さそうです。

・時差は11種類

ロシアは横に広い広大な領土のため、11の時間があります。
極東地域はハバロフスク、ウラジオストックなどは3時間の時差があります。
国内を移動するときはこの時差に気をつけましょう。
成田空港からウラジオストック空港までのフライト時間は2時間半程度です。
新千歳空港からユジノサハリンスクは1時間20分ほどとなります。

以上のことはロシアでのビジネスのみならず、ロシアを訪れる際にも知っておくべき必要最低限の情報ですので、ロシアへ渡航の際は一度確認してください。

ここからは、今回のメインである「北方領土でビジネスを行うには。」ということを書いていきたいと思います。

■ロシアのビジネスチャンス。北方領土地方

北方領土はロシアが実効支配しています。
そのため日本人が容易に立ち入ることはできません。
ですので具体的に日本が北方領土に関して投資するということはありません。

ですが日本が最も北方領土に近い場所は根室になりますので、根室の町の動向が日本の北方領土ビジネスの鍵を握っていると考えられます。以下では、今後のビジネスの種となっていきそうなことを紹介していきます。

・可能性のある温泉ツアービジネス

根室は北海道にしては雪が少なく、過ごしやすい土地ですが温泉がでません。
一方で北方領土の開発計画は国後島、択捉島での温泉を活用したホテルなどが見込まれています。
これは、日本人のお風呂好き、温泉好きの人たちをツアーで呼び寄せるというビジネスが考えられるのではないでしょうか。

国境を越えるのにはパスポートが必要ですが、ロシア行きのビザはそれほど難しくありません。
ツアーなどで団体で国後島の温泉旅行を売り出せば、政治性と相まってニュースで全国放送される可能性が非常に高く、有望なビジネスとなりえます。

・豊富な天然資源

北方領土は日本に比べてまったく開発されていません。
そのため手付かずの自然がそのまま残っています。
ですので、特に、うにや昆布はおすすめです。
うにや昆布はロシア人は食べませんので、良質の素材が安価に輸入できます。
言葉の問題さえクリアしていれば、これらの輸入業には大きな可能性があるでしょう。
またうにや昆布の業者は加工に機材がほとんど必要なく、手軽に加工業を始められるとうのも魅力のひとつです。
実際、ロシア人でうにや昆布を卸している業者は非常に経済的に成功しており、中には個人で札束を数える機械を持っているビジネスパーソンもいるほどです。

・魅力的なゲストハウスビジネス

うまく北方領土との交流が深まれば、ゲストハウスビジネスに進出するもの可能性があります。
根室の地域は地価が安く、100万円で一軒屋を購入することも不可能ではありません。
簡単にリフォームして、数千円で素泊まりの宿を作れば、特に夏場はフル稼働になるでしょう。道東の地域はロシア人やロシアに関心がある人、単に道東の自然を満喫に来た人などの宿泊需要が高いのですが、あまり根室側には良質な宿がありません。
ゲストハウスの需要も高いといえます。
また、北方領土との行き来が盛んになれば、現地でゲストハウスビジネスを行うことも可能です。現在のところ、ビザの関係で現地で宿泊施設を日本人が運営することができませんが、今後の動向次第では十分可能であるといえます。

・ウラジオストックにカジノ

ウラジオストックにカジノを建設する予定が起こっています。
今いちインフラがお粗末な極東地域ですが、日本人をターゲットに、ロシア政府がビザを免除し、税制優遇措置を提供しています。
ホテル、自動車などの提供を行う予定で、アジア圏の富裕層を狙っています。
中国、韓国、タイ、シンガポール、インドネシア、そして日本から近いウラジオストックにカジノを作ることで、大幅な税収アップを狙っています。
これはビジネスチャンスとなりえるでしょう。

・今後の動向を注目

現在のところ、返還されるという情報だけが先走って、実際には何も動く様子はありません。ですが北方領土は特に自然が手付かずで美しく、資源豊富な土地ですので、可能性が眠っています。また温泉も眠っているとされています。
交流が解禁されれば、ただちにビジネスを展開していけるようなフットワークの軽さが大切でしょう。また常に、ロシアのビジネスパーソンとは政治に左右されないビジネス面でのコミュニケーションを取っておくことも大切だと考えられます。

台湾で通訳を依頼する際に知っておくこと

台湾で通訳を依頼する際に知っておくこと

台湾での共通言語は中国語ですが、南部の方では日常的に台湾語が使われているところもあります。台湾で話される中国語は、単語や発音が中国で使われている中国語(北京語)とは若干異なります。また、日本語起源の言葉を含む台湾語は、日本人でも聞いたことのある言葉が混じっているので耳に馴染みやすい言葉ではありますが、中国語とは別物で、会話を成立させるのは至難です。

通訳が中国語しかわからなくとも支障はありませんが、台湾南部では台湾語も分かる通訳の方が、観光も仕事もより友好的かつ円滑に進めることが出来るでしょう。台湾は親日の人が多く、街中には日本語があふれ、カタコト、または簡単な会話程度の日本語を話せる人は多くいるものの、日本語が話せるのと通訳ができるというのは別問題。観光ガイドとしての通訳か、展示会で一つでも多くのチャンスを作るための通訳か、商談を有利に進めるための通訳か、重要な会議での通訳か。通訳の質が成果を大きく左右するので、目的別にどのような通訳を選ぶのかがとても重要になります。

注意点は?

台湾では、人脈を使って問題を解決する、ということがしばしばあります。突発的に通訳が必要になった場合、日本に留学経験のある人にアルバイトを頼む、または知り合いの日本人妻にボランティアをしてもらう、ということがよくあります。頼まれた方は、能力に不安を抱えながらも、断りきれずに現場に行って散々な結果になり、双方しこりを残すことになってしまった、という話は数多くあります。相手側が通訳を手配してくれるという場合、その通訳がどんな人で、どのくらいの能力があるのか、目的の重要度によっては事前に確認される事をおすすめします。
また、費用を抑えたいがために、経歴を見ずに価格だけで通訳を選ぶのは危険です。そのような人材は単に「日本語が話せる」「中国語ができる」というレベルで、ビジネス通訳の経験がほとんどない場合が多く、能力や実務経験不足で思ったような交渉ができなかった、欲しい情報を得られなかった、ということになりかねません。商談や交渉を自分側に有利に進めるためには、しっかりした戦力となりえる、交渉や折衝経験のある通訳を選びたいものです。

一般的な費用は?

同時・逐次通訳等もできる、通訳を本業としてやっている人材であればNTD1500~3000以上/Hが一般的な費用になります。専門分野を含まない通訳であれば、NTD800~1200/Hが一般的になります。通訳の派遣会社を通すか、個人的に手配をするかにもよりますが、NTD5000/日以下の場合、通訳の能力にはあまり期待をされない方がいいかもしれません。

台湾というお国柄

台湾人は日本に対して友好的で親切な人が多く、ボランティアも非常に盛んに行われています。が、北部と南部では都市発展の背景が異なり、支持政党も性格も異なります。早くから経済都市として発展し、人口も外省人比率も高い北部は、どちらかというと効率を重視しビジネスライクな人が多いですが、南部はそれに比べるとテンポがゆっくりで義理人情に厚く、感情も豊かな人が多いようです。

また、台湾人は基本的にポジティブな人が多く、難しそうな案件にも「問題ない」「大丈夫」「できます」とハッキリ答え、即決し行動に移します。時として、その決断力とスピードには、ついていくのが難しいと思えることもあるでしょう。あまりにあっさりと決まってしまい、不安を覚えることもあるかもしれません。実際、大丈夫と言っていたはずが、後に問題が起こることもしばしばあります。通訳も同じで「できます」と言っていたのに、能力が不足していて期待外れに終わるということもあるので、通訳を選ぶ際には目的に応じて、経験や能力を事前にしっかり確認することをおすすめします。

タイで気を付けたいビジネスマナーまとめ

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昨今、経済発展を続けている東南アジアへと進出する日本の企業も増加しており、特にタイは東南アジアの中でもビジネスチャンスがある場所として人気のある国です。ただ注意したいのが、日本と同じような考え方が通じるとは限らない、ということです。タイでは現在も階級社会が根強く残っている、といわれています。文化が全く異なる国では、勿論マナーの文化も異なります。せっかく良いビジネスのアイデアがあっても、その国の常識を知らないが故に失礼なことをしてしまい、チャンスを無にしてしまうほどもったいないことはありませんよね。そこで、本記事では東南アジアで気を付けたいビジネスマナーをその基となる文化と共に紹介したいと思います。

階級社会に関わるビジネスマナー

タイの社会は、上下関係がはっきりとした縦割りの構造になっており、生活レベルにも直結しています。しかもお金を持っている人たちは半永久的にお金持ちで、その状態が次の世代にも繰り越せるように社会の仕組みも固まってしまっています。相続税も無く、固定資産税も殆どないです。これでは貧富の差の緩和、階層の固定化を和らげる富の再分配も出来ず、貧困層に生まれた者は貧困層、富裕層に生まれた人は富裕層で人生が終始する、ということです。ですから、タイ人は半ば諦めており、自ら階級を超えようとすることはあまりありません。だからビジネスシーンでも、目上の人、目下の人、それぞれ階級に応じたコミュニケーションがあります。

合掌(ワイ)

タイでは目上の人にワイと呼ばれる手を合わせながらお辞儀をする動作をします。旅行中等はお客さんですから、こちらからする必要はありませんが、ビジネスとなると役員の偉い人を前にすることも多いと思うので、知っておくべきマナーといえるでしょう。

名刺交換

ビジネスにおいて、名刺を交換するのは万国共通です。ですがタイでは、目上の地位の高い人から順に交換していきます。日本でも相手より低い位置で受け取ることが好まれるのと同じで、細かい文化がありますね。

生活習慣に関わるビジネスマナー

タイには階級社会のみだけではなく、日本と異なった文化がたくさんあります。一般によくいわれる、「タイでは頭は神聖なので触ってはいけない」というのも日本と異なりますね。生活の仕方も全く違いますから、文化に基づいたビジネスマナーを見てみましょう。

服装

服装について、最近日本ではクールビズといって、ワイシャツネクタイ着用必須ではないといっている企業も増えていますね。しかし残念ながらタイでは違います。どれだけ暑くてもワイシャツにネクタイは常に着用することになっています。特に企業が密集するバンコクでは必須です。

商談時間

ビジネスにおいて、アポイントを取って直接話をするというのは非常に重要なポイントですね。しかしその時間が、タイでは少し重要になってきます。ポイントは、朝の7時から9時、夕方15時から18時頃は避けた方が良い、ということです。どこの国でもその時間帯は通勤、帰宅ラッシュとなりがちですが、バンコクは特に酷く、理由としては交通信号を手動で警察官が操作していることが挙げられます。ですから、交通渋滞を避けるためにも昼間の時間に済ませてしまうのが賢明といえます。

呼び名はニックネーム?

タイの面白い文化の一つに、ニックネームがあります。タイ人はみんなニックネームを持っています。この理由は単純で、自分たちの名前が長すぎるからです。ファーストネームだけとっても長すぎるので、みんな親からもらったニックネームで呼び合っています。ビジネスでタイ人と話す時もニックネームで呼ぶことになるので、名刺をもらっても多分読めないし呼べないと思うので、「なんと呼べばよいですか?」と最初に聞くのが良いでしょう。

足が最も汚い

タイでは文化として足が最も汚いとされておりますので、足で物を触ってしまうことは避けた方が良いです。例えば靴を履くときによくやってしまうのが、何かを台にして靴紐を結んでしまうことです。相手もこちらが外国人だとわかっていればそんなに気にしないとは思いますが、現地で非常識であることには変わりがないので、避けるのが無難でしょう。なので、物を扱う時に、足で触ってしまわないように特に注意しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?階級社会の気色が非常に強い・厳しい慣習があるというイメージを持つ方もいるかもしれませんが、タイでは横のつながりも強く、助け合いの精神もとても強くて、明るく優しい人がたくさんいます。これからもどんどん日本の企業がタイへ進出して、日本と良好な関係を築けると良いですね。

東南アジアのソーシャルメディア(SNS)情報まとめ

ソーシャルメディア
出典:morisukeblog.com

東南アジアの携帯、スマートフォン事情はご存知ですか。東南アジアはSNS大国と呼ばれ、SNSの普及率、利用者が非常に多いです。
そこで、現在多くの企業が自社の広報活動の一つとして、「Facebook(フェイスブック)」や「twitter(ツイッター)」を介して、自社製品、サービスを広報しています。皆さんも一度はご覧になったことがあるでしょう。
今回は、東南アジアでビジネスをする際に必要なツールとなりうるソーシャルメディアの①普及状況、②SNSの使用方法、用途、③SNSのビジネス活用 をお伝えします。全て基本的な話ですが、知っておけばいろいろな面で役に立つはずです。

① 東南アジアのソーシャルメディアの普及率の高さ

以下では、日本とインドネシア、タイを4つの項目から比較しています。(総人口、インターネット人口、モバイル端末契約数、SNSユーザーのソーシャルメディア平均閲覧時間)
(2014年にデジタルマーケティングカンパニーのWe Are Socialが発表)http://asean-tech.blogspot.jp/2014/01/aseandigitalstats.html

◆日本
総人口:1億2725万3075人
インターネット人口:1億68万4,474人(総人口比:79%)
モバイル端末契約数:1億3,836万2,823件(総人口比:109%)
SNSユーザーのソーシャルメディア平均閲覧時間:45分
◆インドネシア
総人口:2億5,116万124人
インターネット人口:3,819万1,873人(総人口比:18%)
モバイル端末契約数:2億8,196万3,665件(総人口比:112%)
SNSユーザーのソーシャルメディア平均閲覧時間:2時間10分
◆タイ
総人口:6,744万8,120人
インターネット人口:1,777万9,139人
モバイル端末契約数:8,407万5,036件(総人口比:125%)
SNSユーザーのソーシャルメディア平均閲覧時間:3時間39分
以上のデータから、日本に比べてインターネット人口はあまり多くありませんが、モバイル端末契約数、ソーシャルメディア平均閲覧時間は日本に比べて多いことが見て取れます。
中でも、平均閲覧時間は日本のSNSユーザーが、45分/日に対して、インドネシア、タイのユーザーは2時間以上閲覧しています。タイの平均閲覧時間は、日本の約5倍の時間です。なぜなら、東南アジアではPCを飛び越えてスマートフォンで消費者が情報交換しているからです。このことからも、東南アジアにおいてSNSサイトの活用の重要さが感じられると思います。

② 東南アジアのソーシャルメディア使用方法

それでは、東南アジアの人々はどのようなSNSを使用しているのでしょうか。
東南アジアは、口コミ文化。冬のない暖かい国でのんびりと、急ぐことなく大家族で過ごしてきた歴史があります。そして、欧米列強の植民地時代も身を守るのは大家族、友人を中心としたコミュニケーションでした。 そのことから、おしゃべりソフト – iPhoneやサムスンGalaxyなどのチャットアプリ(Facebookメッセンジャー, LINE, Whatsapp, WeChat)が人気で、根づいています。

中でも、日本にはあまり浸透していない使用方法の一つにGPS位置情報を使ったコミュニケーションが流行っています。

WeChat
出典:http://andronavi.com/2013/05/265025
周辺にいる友達を検索した例。数百メートル以内にどんな人がいるのかわかるようになっています。(WeChat)
日本人にとっては、怖い気がする自分の居場所も、東南アジア人達の多くは楽しんで近くにいる知人友人とのやり取りに使っています。

③ ソーシャルメディアのビジネス活用方法

上記でも述べた通り、東南アジアではソーシャルメディアの普及率が高く、位置サービスを使えるチャット系アプリが人気となっています。それでは、この現状をどのようにビジネスに活かすことができるでしょうか。

1) まず、FacebookページやGoogle地図で位置情報をONにし、消費者がチェックインできるようにする。

2) 情報は「今」立ち寄りたくなる情報、「今」使えるクーポンなどが有効。

以上の二つのことを行うことで、東南アジアの人々の目に触れるだけでなく、口コミや反響が広がりやすい環境を作り上げることができます。
実際、現地においても近くにいるタクシードライバーから突然音声メッセージが飛んできて、営業してくることもあります。見込みのあるお客さんに自らアプローチをかける事も最近は多いようです。

以上簡単ですが、「東南アジアにおいてのソーシャルメディア概況」がどんなものか少しは知ることができたかと思います。是非ビジネスに活用してみてください。

インドネシア現地で通訳を依頼するときの注意点まとめ

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By Tuomas_Lehtinen, FreeDigitalPhotos.net

インドネシア現地で日本語⇔インドネシア語の通訳を依頼する時には何に注意する必要があるでしょうか。以下に、ケースに分けてまとめてました。

通訳にインドネシア案内をしてもらいたい時

通訳者に複数の場所に案内してもらうことになっている場合は、現地の交通や移動、治安などについて熟知しているかの確認が必要です。それは、ネット情報では分からない、現地に長く滞在している人でなければ分からない事情を知っているかということです。インドネシアの都市部では渋滞や突然の交通規制があるかもしれません。地方の山道などでは土砂崩れがないとも限りません。混雑した街中では引ったくりやスリ、恐喝などがないとも限りません。こいういった事柄について適切なアドバイスや、とっさの行動ができる人に担当してもらえれば安心です。限られた出張時間内に予定をこなすことができるかどうか、通訳者の器量に左右されることがあります。

通訳に商談等を訳してもらいたい時

新しいビジネスパートナーを発掘したい時、取引に関わる商談等を訳してもらいたい時は、通訳者の人柄がフレンドリーであるかどうかを確認するとよいでしょう。インドネシアでは単刀直入にビジネスの話だけを伝えるのではなく、コミュニケーションの円滑剤として雑談やユーモアが必要とされることがあります。相手側の出身地や家族の状況などが話題になることも少なくありません。話者の言うことをそのまま訳す正確さだけでなく、話者の人間としての魅力を引き出してくれるような通訳者であれば商談等にもってこいです。
また、商談等に関わる資料があれば事前に作成し、インドネシアサイドと通訳者に手渡しておくと間違いがありません。資料は作成可能な範囲で構いません。日本語で作成したメモを通訳者に渡しておくだけでも、話をスムーズに進めるためには大変効果があります。

通訳に専門的なことを訳してもらいたい時

専門分野について訳してもらいたい時は、通訳者がその専門分野を扱ったことがあるかどうかの確認が必要です。しかし、専門分野に長けている通訳者は稀で、見つかったとしても費用が高額になることでしょう。専門分野を扱ったことがない通訳者に依頼しなければならないこともあります。そういった場合は、訪問先のインドネシアサイドに提示する資料を用意し、同じ資料を通訳者に事前に渡しておくことで対処できることがあります。
通訳者は資料をもとに事前学習をすることができます。日本語で作成した資料をインドネシア語に翻訳することを同時に依頼してもよいでしょう、翻訳料金はかかりますが、専門分野の通訳者を依頼するよりも総合的には安価になるかもしれません。
また、通訳者との事前打ち合わせをしておくと、より円滑に当日のコミュニケーションが進みます。この場合、事前打ち合わせは別料金になるか確認が必要です。

インドネシアというお国柄

インドネシアの人々は人間関係をとても大事にします。一度知り合ったら、その人間関係をとても大事にし、感情面も大変繊細で人を思いやる精神があります。それ故に、金銭だけで物事を判断しないようなところもあります。ビジネスにおいても、この精神は反映されています。最初は部外者を警戒するようなところがあったり、少しのことで気分を害したりすることもあるかもしれませんが、概して大らかで仲良くなると人を裏切らず、義理を果たします。現地に長年在住している日本人通訳者にもこういった傾向があるものです。少し大げさな言い方かもしれませんが、通訳者にも根回しをしておくにこしたことはありません。

バンコクの人口はどのぐらい?

出勤で混みあうエスカレーター

タイに行くことをお考えですか?目的は、ビジネス・観光・留学などいろいろありますが、どんな目的であれバンコクに一度は足を踏み入れることでしょう。

では、バンコクについてどのくらい知っていますか?今までタイに関心を持ってもなかった人で今度初めてタイに行く人はこの都市について、「タイの首都」「にぎやかな観光地」ぐらいの印象しか持ってないかもしれません。

この記事では、数あるバンコクの情報の中から、人口について書いてみます。既に観光ガイドブックを読んでしまった方は、「そんなこと知ってるよ!」とおっしゃるかもしれませんが、観光ブックでは人口などの基本情報は読み飛ばしてしまって、覚えていない方もいるはずです。

そんな方は、せっかくの機会なのでタイをより深く知る気持ちで簡単に再確認してみましょう。

◆全体の人口

バンコクの人口は約820万人です。タイの人口が約6700万人なので、一割以上はバンコクに住んでいることになります。

他国と比較すると、バンコクの人口の多さが分かります。まず周辺国の都市である、カンボジアの首都プノンペンとミャンマーの首都ネピドーと比べてみます。

プノンペン – 約150万人

ネピドー – 約100万人

これらの都市比較すると、5~8倍ぐらいの人口規模であることが分かります。バンコクは、東南アジア屈指の人口を誇る都市なのです。

東南アジア以外の都市とも比べてみます。

東京 – 約1300万人

大阪 – 約880万人

ニューヨーク – 約840万人

ロンドン – 約830万人

東京は別格で人が多いので少し例外になりますが、大阪と比較すると60万人少ないぐらい、ニューヨークやロンドンに至っては迫りそうな勢いです。

◆日本人の人口

バンコクにおける日本人の数は、約2万人と言われています。この数を約7000人と言われる在東京タイ人の数と比べると3倍近くとなり、バンコクにいる日本人の多さが分かります。

現在タイがビジネスの場として注目されていることを考えると、その中心であるバンコクには仕事で滞在する人が多いと考えられますが、一方でそのままに住み続ける人も存在します。もともとタイは観光地として人気がある国なので、その文化や生活は魅力的なのかもしれません。

◆人口密度

バンコクでは、1平方kmに約5000人~6000人がいると言われます。この数字は、ロンドンの人口密度に近い数字です。東京は1平方kmに6000人以上という人口密度ですが、この2つの都市の全体の人口の差に比べれば小さな差です。

この高い人口密度が、賑やかな都市を想像させます。

 

以上、バンコクの人口についてでした。

 

 

サイトエンジン株式会社は、東南アジアにある子会社と連携し、日本の企業様に高品質な通訳サービスを提供しています。
詳しくはhttp://www.worldinterpret.comをご覧ください。

インドネシアでビジネスをする前に知っておく5つのこと

「その案件どうなってるんですか?」と問い詰める管理職

ビジネスでインドネシア語の通訳が必要な人は、日本でインドネシアに関わるビジネスをやっているか、もしくは現地でビジネスをしている、または事業立ち上げの準備をしている人でしょう。

日本でインドネシアに関わるビジネスをする分には、回りを取り巻く環境やルールは当然のことながら日本のものなので、今更になって特に気にする必要はないかもしれませんが、インドネシア現地でビジネスをしようとなると話は別です。国が違えば環境やルールは違います。

今回は、インドネシアでビジネスをする前に知っておいた方が良い5つのことを紹介します。全て基本的な話ですが、知っておけばいろいろな面で役に立つはずです。

①ジャカルタの人口

ジャカルタの都市圏人口は、実は東京に次いで世界2位です。その数は、約2400万人にものぼります。これだけの人口がいますから、当然経済的にも中心的存在です。ビジネスはお客さんがいないと成立しませんし、仕入れや販売で連携をとれるビジネスパートナーが必要なことも多いですから、ジャカルタはその意味でかなり恵まれている場所といえます。

②法人税

インドネシアには大きく7種類の税金があります。法人税、所得税、付加価値税、奢侈品販売税、土地税・建物税、物品税、その他です。事業の種類によって関わってくる税は違いますが、特に気になるのは法人税ではないでしょうか。インドネシアの法人税の規定は以下です。

税率:25%
上場会社で株式の40%以上を公開している場合は20%
年間売上高が500億ルピアまでの企業は、48億ルピアまでの課税所得に対して半減の税率
年間売上高が48億ルピア以下の企業は、毎月の売上高に対して1%の課税がある(ファイナルタックス)

法人税が25%になったのは2009年のことです。それまでインドネシアがタックスヘイブン(租税回避地)として見られていたことも影響し、外資系企業への現地税務局の目は厳しいという話もあることを頭に留めておくと良いでしょう。

③コピー品(海賊版・模造品)

インドネシアでは、コピー品の流通が1つの問題となっています。その種類は、CD・DVDや衣料品から、インクカートリッジ、自動車部品までも含まれるといわれています。近年は取り締まりの強化によりその数は少なくなってきているといわれていますが、まだ流通しているものがあるのは事実です。
インドネシアで行う事業が、コピーされやすい製品の生産や販売に関わるものである場合は、実際にコピーされたときの対策を考えておく必要があるかもしれません。

④「賄賂」

日本では過去に比べ数が減ってきているように見える「賄賂」や「汚職」と呼ばれる行為が、インドネシアではそれほど特別なことではないように行われます。もちろん、何をするにしても絶対にこれが必要というわけではありませんが、現地でビジネスをするのであれば頭に入れておくべきことです。特に「役人」と呼ばれる人と関わることの多い事業をするのであれば、より注意しておくと良いでしょう。

⑤宗教

宗教はインドネシアの文化の大きな特徴の一つです。キリスト教、ヒンズー教や仏教など数ある中で、最も人口が多いのがイスラム教です。

イスラム教には様々な教えや戒律があり、特に飲食に関しては厳しい決まりもあります。対象の飲食物の中では、豚やアルコールなどが有名です。

インドネシア現地でビジネスをする場合は、その場所で多い宗教の決まりなどに関して調べておくと良いでしょう。例えば飲食店を出店しても、禁止されていて誰も食べないものを売っていては意味がありません。もし特定の地域の宗教について分からなければ、まずは多数の教徒が存在するイスラム教について知っておくと、様々な場所で役立つかもしれません。

参考:
JICAウェブサイト

http://www.jica.go.jp/project/indonesia/004/intro/intro02.htm

ジェトロウェブサイト

https://www.jetro.go.jp/world/asia/idn/invest_04.htm

インドネシア、タイ、シンガポールにおける 模倣品流通実態調査

https://www.jpo.go.jp/torikumi/mohouhin/mohouhin2/manual/pdf/indonesia3.pdf

外務省ウェブサイト

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/indonesia/data.html

茂木正朗「親日指数世界一の国!インドネシアが選ばれるのには理由がある」

 

 

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